マイナー・ホテルズ 刷新されるロンドンの名門ホテル「Dukes London」を 同社ソフトブランド「Minor Reserve Collection」に加え、 同ブランドを英国に初展開
~ マイナー・ホテルズが展開する “独自の個性と歴史を持つ独立系ラグジュアリーホテル”を集めるソフトブランドに、 英国王室ゆかりの歴史あるセント・ジェームズ地区に佇む名門ホテルが加盟。 名高い「Dukes Bar」の伝統も守りながら、全面刷新後、 2027年春にリニューアルオープン ~

【バンコク発:2026年10月】 世界67カ国で640軒以上のプロパティを展開し、ホテルの保有・運営を手がけるMinor Hotels(マイナー・ホテルズ)は、2026年10月1日、ロンドンの35 St James's Place(セント・ジェームズ・プレイス35番地)に位置するホテル、Dukes London(デュークス・ロンドン)の運営に関するマネジメント契約を締結したと発表しました。デュークス・ロンドンは、マイナー・ホテルズが2025年に立ち上げたソフトブランド、Minor Reserve Collection(マイナー・リザーブ・コレクション)に加わり、同ブランドの英国初進出を飾ります。

英国王室とゆかりの深いロンドンの歴史ある地区、セント・ジェームズの一等地に位置するデュークス・ロンドンは、1908年の開業以来、政治家や文化界の著名人を迎えてきました。全85室を擁する同ホテルは現在、Russell Sage Studio(ラッセル・セージ・スタジオ)が手がける、数年がかりの大規模な改装を進めており、2027年第2四半期に、Dukes London, Minor Reserve Collection(デュークス・ロンドン ― マイナー・リザーブ・コレクション)として再オープンします。客室とスイートはデザインを一新し、セント・ジェームズゆかりの著名人や豊かな歴史に着想を得た、13室のエグゼクティブスイートと5室のシグネチャースイートも備えます。
ホテルを象徴する場所の一つである、伝説的なDukes Bar(デュークス・バー)は、改装期間中も営業を続けており、フローズン・マティーニをテーブルサイドで提供する伝統のスタイルを守っています。長年にわたり、世界各国の王族、政治家、文化人を迎えてきたデュークス・バーは、作家イアン・フレミングがジェームズ・ボンドのマティーニを描く際に着想を得た場所としても知られています。
リニューアルオープンにあたり、デュークス・ロンドンは、マイナー・ホテルズ傘下のThe Wolseley Hospitality Group(ザ・ウォルズリー・ホスピタリティ・グループ)と提携し、新レストランを開業します。また、新たに加わったThe Delany Drawing Room(ザ・デラニー・ドローイング・ルーム)は、厳選した160種類のウイスキーに加え、シャンパンやカクテルを提供するラウンジ兼バーとして、すでに営業を開始しています。ガラス張りのコンサバトリーと奥まった静かな庭園も備えるザ・デラニー・ドローイング・ルームでは、2027年のホテルのリニューアルオープン時から、アフタヌーンティーの提供も開始。プライベートイベントやカクテルレセプションなどに適した、落ち着いた、プライベート感のある空間となります。

今回のデュークス・ロンドン ― マイナー・リザーブ・コレクションに関する契約は、マイナー・ホテルズと、ドバイおよびロンドンに確固たる事業基盤を持つ持株会社Seven Tides(セブン・タイズ)との長年にわたる協力関係をさらに発展させるものです。両社はすでに、アラブ首長国連邦(UAE)の複数の主要なホスピタリティ施設で協業しており、デュークス・ロンドンは、欧州で初めて共同で手がけるホテルプロジェクトとなります。
■マイナー・インターナショナル* 会長 兼 創業者 William E. Heinecke(ウィリアム・E・ハイネッケ)コメント
「デュークス・ロンドンを通してマイナー・リザーブ・コレクションを英国に展開することは、同ブランドにとって重要な節目となります。デュークス・ロンドンほど、ロンドンの個性と歴史を体現するホテルは多くありません。信頼するパートナーであるセブン・タイズとともに、同ホテルの新たな展開を楽しみにしています。デュークス・ロンドンならではの個性を守りながら、マイナー・ホテルズの世界的なラグジュアリー事業基盤を通じて、より多くのお客様にその魅力を届けてまいります。」
*マイナー・ホテルズ親会社
■セブン・タイズ グループCEO兼 マネージングディレクター Ghanim Bin Sulayem(ガニム・ビン・スレイエム)コメント
「今回の戦略的な運営委託は、マイナー・ホテルズがドバイで当社のホスピタリティ施設を運営してきた優れた実績を踏まえたものであり、グループ全体の相乗効果をさらに高めるものです。デュークス・ロンドンのチームによる多大な貢献は、この名門ホテルを特徴づける個性と卓越したサービスを維持するうえで、欠かせないものでした。この新たな展開を迎えるにあたり、マイナー・ホテルズと協力してデュークス・ロンドンの可能性を最大限に引き出し、ロンドンを代表するラグジュアリーホテルの一つとして、その評価をさらに高めていくことを楽しみにしています。」
ロンドンのセント・ジェームズ地区に位置するデュークス・ロンドン ― マイナー・リザーブ・コレクションは、グリーン・パーク、セント・ジェームズ・パーク、ハイド・パークといった市内中心部の王立公園や、バッキンガム宮殿を巡る観光を楽しむのに理想的な立地にあります。高級ショッピング街や劇場街にも近く、セント・パンクラス国際駅やヒースロー空港へのアクセスに便利な最寄りの地下鉄グリーン・パーク駅までは、徒歩わずか5分です。
2025年に誕生したマイナー・リザーブ・コレクションは、独自の個性、歴史、その土地らしさを備えた、選りすぐりの独立系ホテルを集めたマイナー・ホテルズのラグジュアリー・ソフトブランドです。現在、2027年第1四半期にリニューアルオープンするスロベニアのHotel Palace Portoroz(ホテル・パレス・ポルトロシュ)、2028年に開業するブラジルのAventora Resort Baia Formosa(アヴェントラ・リゾート・バイア・フォルモーザ)、2027年第2四半期に再オープンするセント・ジェームズ地区のデュークス・ロンドンが加わっています。世界各地で開業計画が増えるなか、マイナー・ホテルズは、独立性を維持しながらグループの国際的な販売・マーケティング・流通基盤の活用を目指す個性豊かなホテルと提携し、主要なラグジュアリーデスティネーションでコレクションを拡充しています。
デュークス・ロンドン ― マイナー・リザーブ・コレクションの詳細は、公式ウェブサイトをご覧ください。
マイナー・ホテルズ(Minor Hotels)について
マイナー・ホテルズは、世界67カ国で640軒以上のホテル、リゾート、ブランドレジデンスを運営するホスピタリティ業界のグローバル・リーダーです。アナンタラ(Anantara)、エレワナ・コレクション(Elewana Collection)、The Wolseley Hotels、チボリ(Tivoli)、マイナー・リザーブ・コレクション(Minor Reserve Collection)、NH コレクション(NH Collection)、nhow、アヴァニ(Avani)、コルベール・コレクション(Colbert Collection)、NH、オークス(Oaks)、iStay Hotelsといった各ホテルブランドと、多彩なレストラン&バー、旅行体験、スパ&ウェルネスブランドの多様なポートフォリオを通じて、革新的で洞察に満ちた体験を創造しています。40年以上にわたる実績を誇るマイナー・ホテルズは、ゲスト、チームメンバー、パートナーにとって最も重要なことに常にフォーカスすることで、より強力なブランドを築き、持続的なパートナーシップを育み、ビジネスを推進しています。
マイナー・ホテルズは、グローバル・ホテル・アライアンス(Global Hotel Alliance/GHA)のメンバーです。GHA DISCOVERYの一部であるロイヤルティプログラム、マイナー・ディスカバリー(Minor DISCOVERY)を通じて、ゲストの皆さまをお迎えしています。マイナー・ホテルズの詳細は以下をご覧ください。
グローバル・ホテル・アライアンス: https://www.globalhotelalliance.com/
マイナー・ディスカバリー : https://www.minorhotels.com/en/loyalty
●公式ウェブサイト: https://www.minorhotels.com/
(日本語: https://www.minorhotels.com/ja )
●Facebook : https://www.facebook.com/minorhotels/
●Instagram : https://www.instagram.com/minorhotels/
●LinkedIn : https://www.linkedin.com/company/minor-hotel-group/
●TikTok : https://www.tiktok.com/@minorhotels
●YouTube : https://www.youtube.com/@MinorHotels



