大掃除は"年末に"ではなく"衣替えのついでに"。 整理収納のプロが提案する秋の前倒し術とは。

2026-09-25 13:00
株式会社ストレージ王

国土交通省は、住まいへの理解を深める機会として、毎年10月を「住生活月間」に定めています。同省の「住生活総合調査」によると、住宅の収納の多さ・使い勝手に対する不満率は33.1%にのぼり、約3人に1人が収納に関する悩みを抱えていることがわかっています。

※出典:国土交通省「令和5年住生活総合調査」(令和7年8月公表)

一方で、年末が近づくと、意識する人も多い「大掃除」。仕事納めや年賀状の準備、帰省の支度などが重なる12月は、まとまった時間を確保しにくく、結果的に一部の場所だけで終わってしまうケースも少なくありません。

こうした課題に対し、トランクルームの企画、開発、管理、運営を手掛ける株式会社ストレージ王(本社:千葉県市川市、代表取締役:荒川 滋郎、以下「ストレージ王」)は、衣替えのタイミングを活用して大掃除の一部を秋のうちに前倒しする方法をご紹介します。

発想の転換:大掃除は「年末に一気に」ではなく「衣替えのついでに」

ストレージ王が提案したいのは、大掃除を12月にまとめて行うのではなく、衣替えで収納の中身を出したり見直したりするタイミングに合わせて、一部を秋のうちに前倒しするという発想です。

衣替えは、クローゼットや押し入れの中身に触れる数少ない機会のひとつです。このタイミングを活用すれば、単に季節の服を入れ替えるだけでなく、収納全体を見直すきっかけにもなります。

整理収納のプロが提案する「秋の前倒し掃除」2ステップ

1. 収納の中身を4分類で仕分ける
収納の中身を出したタイミングで、「今使っている物」「使用頻度は低いが必要な物」「手放すか迷っている物」「手放す物」の4つに分けて整理します。「手放すか迷っている物」は無理にその場で結論を出さず、一度分けておくだけで構いません。季節用品や思い出の品などは、使っていないという理由だけで処分を急ぐ必要はないためです。

2. 年末に負担になりやすい場所の掃除も前倒しする
窓・網戸、エアコン、キッチンの換気扇など、年末になると大変になりがちな箇所は、比較的過ごしやすい日が多い秋のうちに済ませておくのがおすすめです。

場所 掃除・見直しのポイント
クローゼット・押し入れ 衣替えで中身を出したタイミングで、棚や引き出しの拭き掃除・湿気対策を行う
窓・網戸 外気が冷たくない時期に、夏の砂埃や汚れを拭き取っておく
エアコン 冬に暖房として使う前に、フィルターのホコリを掃除しておく
キッチンの換気扇 油汚れは気温が低い時期よりも、比較的暖かいうちの方が掃除しやすい
ベランダ・玄関まわり 落ち葉や泥はねなどを、まとめて掃除しておく

手放したくないモノは、収納先を分けるという選択肢

衣替えや掃除・片付けを進めていくと、次のシーズンにまた使う予定のモノや、思い出のある品、季節家電など、「今は使わないけれど手放したくはない」モノが出てきます。

実際に、ストレージ王のトランクルーム契約者が保管している物を集計すると、衣類が10.7%で最も多く、次いで本(6.8%)、書類(4.6%)、家具(3.7%)と続きます。衣替えを機に収納を見直した際、こうした「今すぐ使わないもの」の置き場所に悩むこともあります。

自宅の収納だけでは置き場所が足りない場合、トランクルームなどの外部スペースを活用することで、大切なモノを手元に残しながら、住まいのスペースにゆとりを持たせることができます。

【ストレージ王で公開している「トランクルームに保管されている物」ランキング】

※本ランキングは、ストレージ王契約者にご記入いただいた保管予定物を集計したものです。保管予定物は複数記載が可能なため、構成比は保管予定物全体に占める割合を示しています。

衣替え・片付け時にも活用できるストレージ王の特徴

1. 出し入れのしやすさ
屋内型トランクルームでは台車や脚立を多くの店舗に無料で備えており、大きな荷物や重い荷物もスムーズに出し入れできます。

2. 温度・湿度の変化に配慮した保管環境
屋内型トランクルームでは、一部店舗を除いて空調システムを備え、温度や湿度の急激な変化を抑えています。衣類や思い出の品などを、自宅外で保管する選択肢として活用できます。

(※一部店舗を除く。設備・保管条件は店舗により異なります)

まとめ:大掃除は「年末に一気に」ではなく「秋から少しずつ」

大掃除というと、つい「何を掃除するか」に意識が向きがちですが、その前に必要なのは、収納の中身を仕分けることかもしれません。

衣替えのタイミングを活用して収納を仕分け、周辺の掃除もあわせて進めておく。手放したくないけれど自宅には置ききれないモノは、トランクルームという選択肢もあわせて検討する。ストレージ王は、トランクルーム事業で培った収納に関する知見を活かし 、こうした無理のない片付けの形をこれからもご提案してまいります。

より詳しい収納アイデアはこちら

https://www.storageoh.jp/media/no-storage-room-idea
https://www.storageoh.jp/media/apartment-storage-insufficient

■監修者プロフィール

株式会社ストレージ王 経営企画室 坂上 正洋
整理収納アドバイザー

株式会社ストレージ王にて、トランクルーム事業の経営企画として業界分析やサービス設計に携わり、収納改善・空間活用に関する専門知識をもとに、記事執筆やメディア監修を多数担当。

利用者のニーズや生活動線に寄り添った視点で、最適なトランクルーム活用やスペース選び、収納改善のポイントを発信しています。

■会社概要

商号       : 株式会社ストレージ王
代表者      : 代表取締役 荒川 滋郎
所在地      : 〒272-0033 千葉県市川市市川南一丁目9-23 4F
設立       : 2008年5月
事業内容     : トランクルームに関する企画、開発、運営、管理
          プロパティマネジメント業
           上記に付帯関連する一切の事業
資本金      : 270,848千円
サービスサイト   :https://www.storageoh.jp/
コーポレートサイト:https://www.storageoh.co.jp/

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株式会社ストレージ王
担当者(部署):経営企画室 坂上正洋  
連絡先(TEL):047-314-1981
メール:pr@storageoh.jp