【東京“地価上昇”エリアのマンション購入ガイド】Vol.1 葛飾区|property technologies

2026年(令和8年)9月15日、国土交通省がとりまとめた令和8年の基準地価(都道府県地価調査)が公表されました。東京都内の住宅地における地価上昇傾向は継続しており、都心部及びこれに隣接する利便性や住環境に優れた区では、マンション需要が旺盛で、地価上昇が継続しています。また、都心部と比較して上昇率は低いものの、都心部からの需要の波及を背景として、地価上昇が継続しているのが「葛飾区」です。
下町の温かな情緒を残しつつ、駅前の大規模再開発によって飛躍的に利便性が向上している葛飾区は、「住みやすい街」としての評価が年々高まっています。しかし、その人気の高まりと比例するように不動産価格も上昇を続けており、「葛飾区でマイホームを持ちたいけれど、新築マンションはもう予算的に厳しいかもしれない」と、購入のハードルを感じている方も多いのではないでしょうか。
しかし、「地価上昇=マンションが買えない」と諦める必要はありません。
たしかに新築マンションの価格は高騰していますが、視点を「既存(中古)住宅」に向け、物件の選び方を少し工夫するだけで、葛飾区の利便性を享受しながら「十分に手が届く」理想の住まいを見つけることは可能です。
本記事では、客観的な市場データの視点から葛飾区の地価上昇の背景と最新相場を解説します。さらに、高品質なリノベーションマンションを多数供給する「株式会社ホームネット」が実際に販売する具体的な売出し情報を交え、賢くマンションを購入するためのアプローチをご紹介します。
1. なぜ今「葛飾区」なのか?地価上昇を支える3つの魅力
そもそも、なぜ葛飾区の地価がこれほどまでに堅調に推移しているのでしょうか。そこには、都心へのアクセスの良さと住環境の向上がもたらす「選ばれる確固たる理由」が存在します。
- 都心へダイレクトにつながる「マルチな交通利便性」
葛飾区は、複数路線が利用できる交通アクセスの良さが強みです。JR総武線快速が停車する「新小岩」駅からは東京駅や品川駅へダイレクトにアクセス可能。「亀有」や「金町」からは東京メトロ千代田線に直通し、大手町や日比谷へ一本で向かえます。さらに京成線の「青砥」や「京成立石」からは、日本橋・浅草方面だけでなく、羽田・成田両空港へのアクセスも良好で、共働き(DINKS)世帯や出張の多いビジネスパーソンから高い評価を得ています。
- 進行中の大規模再開発による「街のブランド力向上」
現在、葛飾区内では複数の大規模再開発が進行しています。特に「京成立石」駅周辺では、駅の高架化事業とともに、タワーマンションや商業施設、区役所総合庁舎の移転を含む大規模な街づくりが進められています。「新小岩」や「金町」エリアでも駅前再開発によるインフラ整備が進み、街全体の利便性と防災性が大きく向上。住宅地としてのブランド力が着実に底上げされています。
- 豊かな自然と大型商業施設が共存する「子育て環境」
都内最大規模の水郷景観を誇る「水元公園」や、広大な江戸川・荒川の河川敷など、都心近くにありながら自然を身近に感じられる環境が魅力です。同時に、「アリオ亀有」をはじめとする大型ショッピングモールや活気ある商店街も充実しており、「休日のリフレッシュ」と「日常の買い物の便利さ」が両立しているため、子育てファミリー層の実需が絶えません。
- 「葛飾区マンション相場」と予算の壁
魅力的な住環境が整う一方で、購入のハードルは年々上がっています。
現在、葛飾区内の主要駅周辺でファミリー向け(60㎡〜70㎡程度)の「新築マンション」を探す場合、価格は7,000万円台後半から、物件によっては8,000万円〜9,000万円台に達することも珍しくありません。住みやすさの向上に伴い、葛飾区の不動産価値は都心区に迫る勢いで上昇しています。
※最寄り駅や駅からの距離、専有面積によっては1億円を突破する住戸も出ています。
一方で、都内で共働きをする世帯の購入予算のボリュームゾーンは「4,000万円台〜6,000万円台」と言われています。
「葛飾区」「新築」「駅近」「広め」という条件をすべて満たそうとすると、あっという間にこの「予算の壁」にぶつかってしまうのが、現在の市場のリアルな実態です。
- 「手の届く価格」で葛飾区エリアに住むためのアプローチ
では、予算内で葛飾区の快適な暮らしを叶えるにはどうすれば良いのでしょうか。その最適解が「中古×リノベーション」という選択肢です。
アプローチ1:「築古×フルリノベーション」で新築同等の設備を手に入れる
マンションの価格は築20〜30年を超えると、建物部分の価値が下がりきり、価格が安定する傾向があります。この築年数帯の物件を狙い、内装や設備を新築同様にフルリノベーションすることで、総額を大幅に抑えつつ、食洗機や浴室乾燥機といった最新の設備を手に入れることができます。
アプローチ2:品質と保証が担保された「買取再販物件」を選ぶ
中古マンションの購入を検討する際、多くの方が直面するのが「見えない部分への不安」です。築年数が経過した物件の場合、壁紙やフローリングの傷みといった表面的な問題だけでなく、壁や床下に隠れた給排水管の劣化、水漏れのリスクなどが懸念されます。一般的な個人間売買(売主が一般個人の物件)では、購入後の隠れた不具合に対する保証(契約不適合責任)が数ヶ月程度、あるいは「免責(保証なし)」とされるケースも珍しくありません。これでは、入居後に思わぬ修繕費用が発生するリスクを抱えることになります。
そこでおすすめなのが、不動産会社が自ら売主となってリノベーションを施し、販売する「買取再販物件」です。売主が不動産会社(宅地建物取引業者)となるため、法的に2年以上の「アフターサービス保証」が義務付けられており、万が一の不具合にも迅速に対応してもらえるという、新築と同等の安心感があります。
加えて、資金面のメリットも見逃せません。不動産会社が売主となる物件は、各種税制優遇が受けやすくなるほか、取引形態によっては高額な「仲介手数料」が不要になるケースもあり、初期費用を数百万円単位で節約できることもあります。
「価格を抑えて葛飾区の便利な環境に住みたい」という予算の希望と、「入居後も安心して長く暮らしたい」という品質への願いを同時に叶える、極めて賢い選択肢と言えるでしょう。
- 物件ピックアップ
では、今の予算で実際にどのような物件が買えるのでしょうか。
ここからは、年間多数のリノベーションマンションを供給する※「株式会社ホームネット」の実際の販売物件を見ていきましょう。「この価格で、これだけ充実した部屋に住める」という、リアルな選択肢をぜひ体感してください。
詳細は、「リフォーム産業新聞 第1710号(2026/8/24発行」をご参照ください。
https://my.ebook5.net/reform-online/FMU4WA/
※有料会員の方は全文ご覧頂けます

▶︎ 本物件の詳細・間取り図はこちら(物件詳細ページへ)
https://kaitry.com/buy/mansion/detail/124956
※掲載している物件情報は、2026年10月6日時点のものです。先着順での販売となるため、閲覧のタイミングによっては売却済みとなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。
<周辺環境・立地の魅力>
徒歩10分のJR常磐線(千代田線直通)「金町」駅と、京成金町線の2路線が利用可能。大手町など都心へダイレクトにアクセスできます。駅周辺には「2025年にオープンした大型商業施設『MARK IS 葛飾かなまち』をはじめ、駅前の『ヴィナシス金町』など複数のショッピングエリアが集積し、日々の買い物に困らない利便性を誇ります。さらに、近年の再開発により大学キャンパスや大きな公園が整備され、活気と豊かな緑が共存しています。
<内装・設備の魅力>
室内はホームネットによる高品質なフルリノベーションを実施済み。さらに、マンション自体にもオートロックやモニター付インターホン、防犯カメラ、24時間セキュリティが備わっており、防犯面も安心です。不在時の荷物受け取りに重宝する宅配ボックスも完備しています。
<圧倒的なコストパフォーマンス>
駅前の再開発により新築マンション価格が高騰している金町エリアでありながら、中古×リノベーションならではのメリットを活かし、大幅に価格を抑えた5,000万円台を実現しました。月々の支払額に換算すると約19万円台(※フルローン/35年/変動金利1.1%想定/管理費・修繕積立金込み)となり、現在の賃貸家賃と変わらない、無理のない負担でマイホームが手に入ります。
まとめ: 地価上昇期だからこそ、プロの目線で納得の住まい探しを
基準地価の上昇は、見方を変えれば「それだけ街の資産価値が高く評価されている」ということを意味しています。葛飾区エリアの価格上昇のニュースだけで「もう買えない」と諦めるのではなく、市場の動向を正しく把握し、リノベーション済み物件という選択肢を持つことで、理想の暮らしは確実に手に入ります。
「自分たちの予算で、どんな暮らしが叶うのだろう?」「実際にリノベーション済みの室内を見てみたい」とお考えの方は、ぜひ一度、ホームネットの物件をチェックしてみてください。地価上昇というハードルを飛び越える、あなたにぴったりの「手が届く」物件がきっと見つかるはずです。
▶︎ リノベーション済みマンション情報(ホームネット)
https://kaitry.com/buy/mansion/kanto/area/
(編集・執筆/property technologies 永江 直人)
適用に際しての具体的な注意点
・上記は令和8年9月末時点の適用法令・通達等に基づき記載しております。
・上記事例等は一例であり実際に適用する場合にはご自身が適用要件を満たしているか専門家等にご確認の上適切にご対応頂きますようお願い致します。
・本記事の記載内容にあてはめて適用することを保証するものではありませんのでご留意願います。
監修/大谷 修太(おおたに しゅうた)
齋藤久誠公認会計士・税理士事務所
1級ファイナンシャル・プランニング技能士
宅地建物取引士
2012年にみずほ銀行へ入社後、2014年みずほ信託銀行へ出向。
2024年まで相続・事業承継・不動産を専門とするコンサルタントとして毎年100家族以上のご相談に対応。現在は独立し「相続や事業承継で経済的に不幸になるご家族を一人でも減らしたい」という理念のもと、幅広い層の皆さまに最適なソリューションを提供。

株式会社property technologies(プロパティ・テクノロジーズ)について
「UNLOCK YOUR POSSIBILITIES. ~テクノロジーで人生の可能性を解き放つ~」というミッションを掲げています。年間36,000件超の不動産価格査定実績やグループ累計約15,000戸の不動産販売で培ったリアルな取引データ・ノウハウを背景に、「リアル(住まい)×テクノロジー」で実現する「誰もが」「いつでも」「何度でも」「気軽に」住み替えることができる未来に向け、手軽でお客様にとって利便性の高い不動産取引を提供しています。
<会社概要>
会社名:株式会社property technologies
代表者:代表取締役社長 濱中 雄大
URL:https://pptc.co.jp/
本社:東京都渋谷区本町3-12-1 住友不動産西新宿ビル6号館12階
設立:2020年11月16日
上場:東京証券取引所グロース市場(5527)
本掲載内容は、情報提供を目的とし掲載時点の法令等に基づき掲載されており、その正確性や確実性を保証するものではありません。
本掲載内容に基づくお客様の決定・行為およびその結果について、当社グループは一切の責任を負いません。最終的な判断はお客様ご自身のご判断でなさるようにお願いします。なお、本掲載内容は予告なしに変更されることがあります。