株式会社RATEL、新取締役就任のお知らせ

高野 一穂が2026年10月1日付で取締役に就任

2026-10-16 09:53
株式会社RATEL

エンタテインメント領域のイベント企画運営・ライブ配信制作を手がける株式会社RATEL(本社:東京都渋谷区、代表取締役:吉本 砂月)は、2026年9月30日開催の第8回定時株主総会において高野 一穂が取締役に選任され、2026年10月1日付で就任いたしましたので、お知らせいたします。

新任取締役

取締役 高野 一穂(たかの かずほ)

学生時代よりブロックチェーン技術に傾倒し、Web3サービスの開発に従事。業界団体主催のハッカソンでの受賞、開発者コミュニティへの教材提供を経て、著書『実践NFT開発入門 ブロックチェーン学習ガイド』(インプレス NextPublishing)を上梓。その後、AI関連事業、ゲーム制作の現場を経て、2026年10月、当社取締役に就任。

就任の背景

当社は現在、イベント・配信制作を軸に、より幅広いエンタテインメント領域への事業展開を進めております。このたび、テクノロジーと制作の双方に知見を持つ高野を新たに経営陣に迎え、事業領域の拡張と経営体制の一層の強化を図ってまいります。

RATELの歩み

当社は平成30年10月、𠮷村 信平と吉本 砂月らにより福岡で設立されました。ゲーム・eスポーツ分野を起点に、イベントの企画運営とライブ配信制作を手がけ、大会の運営から配信の画づくり、出演者のキャスティング、クリエイティブ制作まで、エンタテインメントの現場を支える機能を一つずつ自社に取り込んできました。

2024年4月に本社を東京都渋谷区へ移転し、2025年5月に吉本 砂月が代表取締役に就任しました。現在は、創業以来培ってきたイベント運営と配信制作の力に経営資源を集中させ、自社スタジオでの制作体制を強化しています。あわせて、運営で培った機材とノウハウを活かし、配信・映像機材のレンタル事業も展開しています。競技団体や大手企業が主催する大会から、コミュニティイベント、自社主催のシリーズまで、幅広い領域で事業を展開しています。

【主な沿革】
2018年10月 𠮷村 信平、吉本 砂月らが福岡にて設立
2018年11月 国内ベンチャーキャピタル3社からシード資金を調達
2019年4月 東京・渋谷に初の配信スタジオを開設
2019年10月 オープン参加型のeスポーツコミュニティ「GGL」を発足
2021年10月 取締役体制を強化し、経営基盤の整備と意思決定の迅速化を推進
2022年3月 シリーズAの資金調達を実施
2022年9月 「GGL」の累計参加者数が2万人を突破
2024年4月 本社を東京都渋谷区へ移転
2025年5月 吉本 砂月が代表取締役に就任
2026年10月 高野 一穂が取締役に就任

直近の主な実績

■国内競技団体が主催する全日本選手権(2026年8月)

新興種目で国内初となる全日本選手権の決勝で、企画・制作、当日の運営進行、ライブ配信の制作を一貫して担当しました。

■大手鉄道事業者が主催するコミュニティイベントシリーズ(2025年〜)

複数タイトルを用いたコミュニティ向けオンラインイベントの制作・運営を、継続して手がけています。

■大手エレクトロニクスメーカーのブランドが主催するコミュニティ大会

ブランドのファンコミュニティ向けの大会の制作・運営を担当しました。

■自社主催のバーチャルロードレースリーグ(2026年)

スマートトレーナーメーカーの協力を得て、元プロ選手も出演するオンライン自転車レースのシリーズを主催しています。

役員体制(2026年10月1日現在)

代表取締役 吉本 砂月
取締役 高野 一穂
取締役(非常勤) 中島 賢一


株式会社RATELについて

イベントの企画運営、ライブ配信制作、配信・映像機材のレンタルを通じて、エンタテインメントの現場を支えています。自社スタジオと機材、制作チームを一貫して持つ体制で、企画から当日の運営、配信までをワンストップで提供します。

会社名:株式会社RATEL
代表者:代表取締役 吉本 砂月
所在地:〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-27-4 小林ビル3階
設立:平成30年10月2日
資本金:3億1149万円 (資本準備金を含む)
事業内容:エンタテインメントイベントの企画運営、ライブ配信制作、マーケティング・プロモーション支援
URL:https://ratel.games